2006年12月18日

私の憧れの女性



 私は17歳で救われてクリスチャン生活を送り始めてから、何人ものクリスチャン女性に憧れ尊敬して来た、彼女達との出会いや交わりを通して、成長させて頂き、今に至っている。一人だけに憧れるのではなく、「何人も」憧れの女性を持つことがキーポイントだ。クリスチャン生活を送る上でバランス感覚を養うために非常に必要だと私は考えるからだ。

 今日は憧れの女性の中でも特にMさんのことを話したいと思う。Mさんとは先日の関西旅行で再会出来、彼女達のお宅へ滞在させていただいた。

 彼女と初めて出会ったのはカリフォルニア州にあるキリスト教系の大学へ3年生として編入して行った頃だった。彼女も彼女のご主人もその大学の卒業生で、大学の近くに住んでいた。彼らのことを少しずつ知っていく中で、私はどんどん彼女の魅力を知っていった。私は「彼女に似ている」と言われ、似ていたらいいな…と思った時期もあったが、彼女のことを知れば知る程、彼女と自分とは似ていないことがはっきりわかった。水分をカフェオレでとること、ただ食べるのが好きなのではなく「美味しいもの」を食べることが大好きなこと、滅多に風邪をひかず丈夫な身体であることetc…マイナーな点で似ているところは多々あったが、やはりコアな部分では似ていない。Mさんは非常に賢く、知恵深い女性である。もちろん頭がよく能力が高く、いわゆる才色兼備という言葉がぴったりな女性だが、自身の頭の良さや能力の高さで満足したりおごったりすることなく、常に神様に知恵を慕い求め、よく考えて行動する女性だ。今回再会して、益々知恵深く在る彼女がいた。そして私はまた彼女の神様の御前で、誠実に生きる姿に憧れたのだった。彼女の揺るぎない強さは、神様の御前にどんなことでも(ことばや行ないにおいて、また、他者との関係において)申し開きすること・弁明することが出来るところから来ている。彼女の言動には一貫性があり、その時の気分で人に対して態度を変えることは決してない。

 私は大学生の時は「彼女のような女性になりたいな」と憧れたが、やがて彼女と自分の違いがはっきりわかるようになり、彼女のコピーになるのではなく、私自身が主から与えられている賜物やカラー、能力etc…について考えるようになった。Mさんは稀にみる優秀な女性だ。もし他人が彼女のようになろうとし、彼女の言動をコピーしようとしたら、おそらくその人たちは周囲から嫌われるだろう。私も彼女をコピーしようとしていたら大変な過ちを犯していたと思う。それほど独特な賜物と能力/スキルを神様は彼女に与えたと私は思う。なので、彼女に憧れるのはよいが、彼女になろうとしてはいけないのだ。話し方や態度、文章をコピーするのはある意味、非常に簡単なことだ(猿真似という言葉がある位だから…)。しかしその代償は非常に大きい。主は私たちがイエスキリストのように変えられていくことを望んでおられるが、「誰か他の人間のようになる」ことを私たちに求めていらっしゃらない。ひとりひとり、皆違う賜物や人格、家庭環境、カラーを与えられている。だからひとりひとり、ユニークな存在であり、個性的なのだ。

 さて私は「神様は私にどのような女性になって欲しいのだろうか」と考えるようになれた。彼女との出会いや交わりを通して主が内面を探ってくださったのだ。そして、神様が私に与えてくれた賜物やカラーを通して生き、神様に喜ばれる私で在りたいと思う。Lukeと婚約する少し前に話した時、Mさんがふと「私はgirlieではないし、girlieになりたいと思わないけれど、Yukoちゃんのgirlieな部分をYukoちゃんは大切にしてね。」とおっしゃった。その時にも、私は「ああ、彼女はやっぱり私のことをよくわかっていてくれて、私にとって本当に必要なことばをかけてくださる女性だ。」としみじみ実感。私は自分自身にgirlieな部分があることを知っている。レースやアクセサリー等綺麗なものが好きだし、スカートも大好きだ。そんな私のことをMさんもちゃんとわかっていてくれて、その部分を大切にしていい、つまり、あなたはあなたのカラーでいいのよ、ということを言ってくれたのだ。彼女こそ「個を尊重する」ということをよく理解し実践出来ている女性だと思う。

 私はなぜ今、物理的に彼女の近くに住めないのだろうと考えてみた。おそらく神様は、私が彼女に頼ったり甘えたりするだろうから、もうしばらく神様を見上げて今置かれている地で訓練されることを望んでおられるのだろう。たまに会って貴重なひとときを深く味わう喜びを、今は神様とMさんに感謝したい。
ニックネーム yukoelliot at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年12月16日

楽しかった関西旅行^^

 Lukeが出張扱いで5日間の研修に行くことになり、私はマイレージがかなり貯まっていたので、それを活用し家族旅行を計画した。11月25日から12月4日まで、家族3人で関西へ行って来た。といっても、Lukeは琵琶湖付近で缶詰状態の研修参加(5日間)、私とえまちゃんはその間大阪のお友達(大学時代の先輩)ご家族のところへお世話になっていたので、観光旅行とはほど遠い内容だった。でも、ゆっくり先輩達やお友達と日常生活の中で交わりを持つことが出来、子育てのこと等色々と学ぶことが出来たので、とても感謝な貴重なひとときだった。そして、私は先輩のMさんと美味しいものを沢山いただき、そういった面でもかなり満足なひとときだった(笑)。
 Lukeは研修内容がかなりハードだったらしく、大阪に戻って来た時には疲れ切っていた。それでも学ぶ機会が与えられるというのは、感謝なことだ。えまちゃんは、ステイしたお宅に5人の男の子がいたので、一気に「お兄さんが5人」という状況を体験し、これまた彼女もかなり貴重な体験をしたと思う。男の子達も、また出会った方々皆さんがえまちゃんを本当によく可愛がってくださった。本当に感謝なことだった。また会いに行けたらいいな…。
 
 余談だが、帰って来てしばらくしてなぜか私だけが久しぶりに風邪をひいた。これからクリスマス&年末年始の時期なので、気をつけなくちゃ。今は大分良くなって来たので、ほっとしている。
ニックネーム yukoelliot at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年12月08日

関西旅行、行って来ました


 先月末からブログ(管理側だと思うけれど)の調子が悪く、記事が消えたり、投稿出来なかったり…が続いていた。前回の「イイフウフの日」の記事は、先月末に書いたもの。昨日やっと投稿できた。

 11月25日から12月4日まで、家族3人初めての長期家族旅行で関西方面へ行って来た。私とえまちゃんがlukeの出張(研修)にくっついていったが、とても楽しいひとときだった…。まだその余韻に浸っている最中。浸っている間に記事も出来るだけ早く書きたいと思っているのだけれども…。どうぞ気長に待っていてください。
ニックネーム yukoelliot at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年12月06日

11月22日(“良い夫婦”の日)


 11月22日は「イイフウフの日」だそうだ。この日に何か特別なことをした訳ではないが、少し自分たちのことを振り返ってみたりした。私たち夫婦は去年の6月に結婚したが、初めて出会った時から突然婚約するまでが約8年間と長かった。神様の目から見ると、8年間という年月はほんの一瞬に過ぎないが、私たち2人にとっては長く感じた。「もっと早く結婚出来ていれば良かったね。」という会話にもなるが、「やっぱりあの時に結婚しなくてよかったね」という結論で二人とも落ち着く。あの時はお互いに未熟だったし、それぞれが通らなければいけない道と神様だけに拠り頼んで乗り越えなければいけない弱さや課題があったのを、私たち2人ともよくわかっているからだ。そしてそれぞれが色んな回り道をしながらそれらを乗り越えていくのを神様がご覧になって、よしとなさった時に、私たち2人は再会し婚約した。周囲の目から見ると余りにも突然だったし、私たち2人にとっても突然といえば突然だったが、しかし私たち2人には心からの平安が与えられた。主の御計画が為される時には、人間がどんなにもがいても、逆に全く何もしていなくても、与えられる時は与えられ、とられる時にはとられるのだと、改めて学んだ瞬間でもあった。主の御業は素晴らしい。

 神様の方程式は実に奥が深い。結婚は「1+1=1(二人でひとつ)」であり、家族は「1+1=3以上(例:luke、私、えまちゃん)」になる。私はこれからもlukeと一日一日を丁寧に生きて、生かされて行きたい。表面的に「私たちは良い夫婦」と演じるのは、ある意味簡単だと想う。けれども、日常生活の、他人の見えないところで、良い夫婦として生きるのは、とても難しいことであり、重要なことでもある。神様と夫が私のaccountability partnerというのは、良い意味でチャレンジである。背筋がピンとする想いだ。これからも全能である神様に拠り頼み、絶えず知恵を求めながら、lukeと二人で日々丁寧に生かされたい。

「あなたがたのうちで、知恵のある、賢い人はだれでしょうか。その人は、その知恵にふさわしい柔和な行ないを、良い生き方によって示しなさい。しかし、もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。」ヤコブ3:13−14節

 余談だが、11月22日にlukeのためにパンプキンケーキを焼いた。パイを焼くのに必要な材料がなかったので、その代わりにケーキだったけれども、lukeが好きな、外側は香ばしく、中がしっとり風に焼けたのでよかった、よかった^^。
ニックネーム yukoelliot at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記