(実はずっと前に旅行記の下書きをしていたのだけれど、読み返して訂正したりしていなかったので、ずっとブログに載せていなかった。今更、だけれども、ひっそり更新します…。)
今回の旅行の目的はLukeの祖父母と時間を過ごすこと(Lukeの祖父母や親戚にえまちゃんを紹介すること)と、SYMEを見学すること&東京のお友達と時間を過ごすことだった。えまちゃんにとっては初めての海外旅行だったけれども、彼女なりによく頑張ったし、楽しんだようだし、そして旅行を通してとても成長したと思う。
3月22日(木)午後
自宅出発。そのまま三○空港へ。先ず羽田空港へ飛び、その日は羽田空港からバスで10分のホテルへ宿泊。このホテルはとてもリーズナブルでシンプルだけれど素敵なホテルなので、私たちは海外旅行の前後によく利用している。恵真ちゃん、朝のバイキングの里芋の煮物が美味しかったらしく、積極的にパクパク食べる。朝ゆっくり過ごした後、成田空港へ移動。成田空港でチェックインを済ませた後、カフェでゆっくりランチ。夕方、トロントへ向けていよいよ出発。私は12時間のフライトどうなるんだろう?と内心ちょっとドキドキしていたけれども、Lukeとえまちゃんはかなりリラックスしていた。おむつを替える時、ちょっと嫌がった他は、えまちゃんは他の乗客の方々にもニコニコしたり、よく眠ったりして、初の長時間フライトを過ごしていた。私はあまり飛行機が得意ではないので、自分に似ないで本当によかったとしみじみ思った。
3月23日(金) 午後
トロントへ到着。個人タクシーの方が迎えに来ていてくれたので、車に乗り込み約2時間半程かけて、Lukeの祖父母宅へ。着いた時は夜だったけれども、二人ともずっと待っていてくれて、みんなで再会を喜び合う。えまちゃんに会ったおじいちゃんおばあちゃんは本当に嬉しそうだった。来て良かったと心から実感する。
3月24日土
この日は時差ぼけもあり、ひたすら家の中で過ごす。Lukeのおじいちゃんおばあちゃんもひたすらえまちゃんを嬉しそうに眺めて過ごす。私は久しぶりにLukeのおばあちゃんの美味しい食事を楽しむ。食べて眠っておしゃべりして…の繰り返しであっという間に一日が過ぎた。
3月25日(日)
Lukeのおじいちゃんとおばあちゃんが通っている教会へ行く。礼拝の後、みんなで近くのカフェレストランへ行き、食事をする。Lukeと私、北アメリカの一人分の量に改めて絶句。当然全て食べ切れず持ち帰る。
3月26日(月)
今日は先ず家族写真を撮りに行き、その後お買い物をする。私は予めリストを作っておいたので、とてもスムースに買い物を済ませることが出来、ずっと必要だと思っていたモノ達も購入出来、感謝だった。
3月27日(火)
WOL-Cana○aを訪問し、lukeの知り合い&友人の方々と再会する。私はこれで3度目の訪問となった。久しぶりにカフェテリアで食事する。帰りに、もう少し買い物をして帰る。
3月28日(水)
今日は私たち夫婦の大好きな町、Meafordへ。アンティークな雰囲気が漂う静かな町だ。この町にある「リーキーカヌー」というカフェレストランが私たちのお気に入りで、カナダに来た時は必ずここへ来るのが恒例となった。ここのアイスティーは独特の作り方で、アイスティーと思えない程とても美味しい。そして、チキンウィングが色々な味付けに出来るので、私たちはいつもチキンウィングを注文する。今回も二人別々に違う味付けのチキンウィングを注文したので、2種類の味が楽しめた(lukeは私の注文した味付けの方がやっぱり美味しかったようだ・笑)。えまちゃんはセロリや人参スティックを美味しそうに食べて?いた。
3月29日(木)
Lukeのおじいちゃんのために買い物をする。LukeにはGiving(ささげること)の賜物がある。おじいちゃんにとってとても大切な銃を保管する収納ボックスが必要だということを知ると「ぜひ購入してあげたい」と私に尋ねて来た。私は改めて彼のささげる賜物を尊敬しつつ、OKした。おばあちゃんにはカーネーションの花束をプレゼントすることに。カーネーションだと日持ちがするので、私たちが日本に帰国した後も、しばらくは眺めて楽しむことが出来るのではないかと思ったからだ。午後にはlukeの叔母夫婦の1組が明日のおじいちゃんの誕生日のために訪問。久しぶりに再会し、楽しいおしゃべりの時を持った。夕食も一緒に囲んだ。
3月30日(金)
おじいちゃんの88歳の誕生日パーティーのために、Lukeの父方の親戚が沢山集まった。伯母さん達がおいしいお料理やケーキを沢山用意してくれて、本当に賑やかなひとときだった。誕生日の主役のおじいちゃんよりも、えまちゃんの方が沢山プレゼントをもらってしまった。えまちゃんは、大勢の人達から愛され可愛がられて、とても幸せな子だなとしみじみ思った。誕生日が終わって、片付けが終わると、私達家族はトロント方面へ向けて出発しなければならなかった。おじいちゃんもおばあちゃんも寂しそうだけれども、我慢してやさしく笑顔で見送ってくれた。私はいつものことながら泣きそうになる。
夜はLukeのお母さんの妹、ルツおばさんのご主人の実家へ一晩お世話になる。
3月31日(土)
トロント市へ向けて出発。Lukeの友人夫妻のところへ帰国するまで2泊させていただくことに。トルコ人のご主人と日本人の奥様で、とても楽しいあたたかいカップルだ。ホスピタリティーがとにかく素晴らしく、私は本当にくつろがせてもらった。奥様もお料理が上手だが、ご主人も上手で、私のためにお夜食に美味しいキムチ味噌ラーメンを作ってくれた。本当に美味しかった!
4月1日(日)
Lukeがトロント在住時に通っていた教会で礼拝をささげた。その日の夕方はとても美味しい中華料理を牧師先生ご夫妻が注文して下さり、みんなでいただく。私は北アメリカで食べる中華料理が好きなので、心おきなくその味を楽しんだ。久しぶりに再会した方々と色々話せて、本当に感謝だった。
4月2日(月)
日本に帰国するため、トロントの空港へ。Lukeの友人(トルコ人のNさん)も空港迄一緒に来て下さった。彼は本当に親切で、彼も奥様もとにかくホスピタリティーの賜物がある方だと思う。
4月3日(火)
夕方、成田空港へ到着。WOLBI時代の先輩が途中迄迎えに来て下さって、久しぶりの再会。そのままお世話になるK先生宅へ向かった。えまちゃんはとても疲れていたので、私とえまちゃんは東京に残り、LukeはK先生ご夫妻と共に開校するSYMEを見学に、軽井沢へ向かった。
4月4日&5日
時差ぼけもあって、わたしとえまちゃんはゆっくり過ごす。何人かの方々が会いに来て下さり、とても素晴らしい交わりの時を与えられた。えまちゃんも少しずつ疲れがとれてきた。
4月6日(金)
青森へ帰省。三沢空港に着いて、のどかな農村の中を運転して帰って来た時に「やっぱり私たち、青森が好きなのね。」と話し合った。私たち夫婦はやはり田舎が大好きなのだ。不便なことはあるけれど、その不便さもまた良いと思うし、不便だからこそ、味があることも沢山ある。我が家に戻って来て、家族みんなでほっとした。また静かでのどかな生活に戻って来た。
今回の旅行で、懐かしい方々との再会と交わり、新しい出会い、そして何よりも「思い出のために時間とお金を費やす」ことの大切さ&素晴らしさを再認識した。私達家族が、大切にしたいと思う事すべてがぎゅっと詰まった旅行だった。えまちゃんも0歳児にして堂々と初の海外旅行を体験していて、尊敬の気持ちとほっとした気持ちが私の心の中で入り混じっていた。人と思い出を大切にする女性に育ってほしい。
2007年07月17日
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