2008年02月05日

また妊娠中です^^

 現在、私は第二子を妊娠中だ(16週目)。出産予定日はえまちゃんのお誕生日の三日後、7月15日とのことだった。私達夫婦は、ここに住んでいる間にもう一人子供が与えられたらと祈って来ていたので、また妊娠出来たことは、本当に嬉しかったし大きな恵みと祝福だった。

 昨年10月から12月までは、とにかく何も食べたくないのと眠りたい(横になりたい)ので、家でゴロゴロしていた日々だった。「ご飯を作りたくない病」にかかるのも、今回もこの時期だった。年明けと共につわりも去って行き、またけろっとして生活出来ている。本当に不思議だ。そして、健康に生活出来るって本当に感謝なことなんだ、と改めて再認識。

 今のところ、母子ともに健康で順調とのこと。これも感謝だ。また同じ産婦人科クリニックで出産予定なので、私は産後のアロママッサージを今から楽しみにしている。

 マタニティヨガも今月からスタートした。思った以上に自分の身体が固くなっていて驚いた。今回はえまちゃんの時よりも2ヶ月早く始めたので、出産時までにはまた柔らかく身体が整えられていたらいいなと思う。
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2008年02月05日

久しぶりに、ひっそりと…


 本当にしばらくブログを更新していなかったが、忘れていた訳ではなくて、色々考えていたら、どんどん時間が経っていき、またひっそりと再開しようかな…と思ったのがつい最近のことだった。

 前回のブログ記事から本当に随分時間が経ってしまった。短い文章でもこまめに更新するのが良いのかしら…とも考えつつ、また私なりに書いていこうと思う。
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2007年07月17日

えまちゃん、お誕生日おめでとう!

 今日(7月12日)は、えまちゃんの1歳のお誕生日。思えば昨年の今朝、私、恵真ちゃんを産んだのね…としみじみ。出産から約一年経ち、私の体重も結婚当時の数値に戻った。えまちゃんはすくすくすこやかに育っている。今はいたずら大好き、音楽が大好き、そしてやっぱり本が大好きのよく笑いよく眠る子だ。最近、一人で「ぶきゃぶきゃぶきゃっ!」と可愛らしい声で話している。先日ふっとえまちゃんを見ると、キューピーちゃんを肩のところで抱いてあやしていた(笑)。私がよくえまちゃんにそうするように。また昨日は私が新聞を読んでいると、えまちゃんは自分のイスを持って来てちょこんと座り、小さな絵本を開いて一生懸命絵本を読んでいるそぶりをしていた。私が新聞をめくるように、えまちゃんも絵本のページをめくっていた。そう、彼女は周りの人達をとてもよく観察していて、特に私と一緒にいる時間が長いので、私のすること、話し方等をよくよく観察しているのだった。私にとっては母として、一人の女性として、子育ては責任重大であると同時に、心から生き甲斐や喜びをもって一生懸命になれることでもある。毎日色んな変化があって、毎日新しい発見があって、本当に飽きることがない。

 私たち夫婦が親として彼女に願うことは何だろうね…と話し合った時に「神様に喜ばれる大人へと成長すること」だよね、やっぱり、という意見で一致した。この願いは同時に私たち夫婦の信仰も問われるものとなっている。揺るぎない信仰を持って生かされ、内面の美しさが自然と外見に表われる、そんな女性となって欲しい。そして、そのために神様が私たち夫婦に必要な知恵と力を日々豊かに注いでくださることを、確信し感謝しながら、生かされたい。
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2007年07月17日

Happy 2nd Anniversary ^^

 今日(6月25日)は私たち夫婦の2度目の誕生日、つまり結婚記念日だ。今日は月曜日なので、もちろんlukeは仕事だし、私とえまちゃんは家で過ごしている。平日に特別なディナーをするのは、ちょっと大変なので、昨日日曜礼拝の後に、私たち2人の大好きなフレンチ/イタリアンレストラン「ポ○ドーロ」で記念日ランチを予約して、家族3人で楽しんで来た。「ポ○ドーロ」の素晴らしい点はオーナー兼シェフのTさんの芸術作品のような美味しいフレンチを楽しむのはもちろんのこと、前もって予約しておけば個室でゆっくりと食事を楽しむことが出来ることだろう。乳幼児がいると断るレストランもあるが、「ポ○ドーロ」は素敵なベビーチェアやおくるみ等も常備してあり、快く迎えてくれるので、私たちとしても非常に行きやすい。
 家族3人で「ポ○ドーロ」に初めて行き、えまちゃんは座りやすいベビーチェアに大変満足し、私のミルクブレッドを美味しそうにもぐもぐ食べていた。そして、とても美味しい玄米のリゾットやメインディッシュの付け合わせの根菜類等を、これまたとても美味しそうにもぐもぐ食べていた。Lukeのデザートのイチゴのミルクプディングも少し食べさせてもらって、彼女の目はイチゴに釘付けになっていた(笑)。こんなに早くからこんなに美味しい味を知ってしまって…と私とlukeはずっと笑っていた。
 ずっと笑っていたのは、おかしいだけではなく、幸せだから、だと私は思った。アメリカに住んでいた時に「夫婦二人だけで過ごす時間を大切にする」ことが強調されていたが、私は今、家族3人で過ごす時間を大切にしたいと思う。もちろんlukeと過ごす時間はとても大切にしたいし、優先するよう努めているが、私もlukeもえまちゃんと3人で過ごす時間がとても貴重だと思う。だから結婚記念日のお祝いを3人で出来たことがとても嬉しい。私たちの中では「結婚記念日=夫婦の誕生日」なので、えまちゃんも一緒に祝えてよかったなと思う。いずれまた夫婦二人だけで祝う時が来るだろうから、それまでは、子供達と一緒にお祝いするのも楽しいなと思う。そうして子供達が、私たち2人の関係に心から安心し、様々なことを感じてくれればいいなと思う。
 人間にとって「家族」が初めての共同体であり、ここが安定した揺るぎない基盤にならないと、子供の成長課程に何らかの悪影響があると私は常々考えて来た。完璧な親はこの世に一人として存在しないが、夫婦がお互いを尊敬、尊重し合い、子供達を「主からの賜物」として愛情深く育み、また責任をもってしつけることが重要だと私は思う。だからこそ、私たち2人は神様の知恵と力を絶えず慕い求めて、子育てしていく必要があると考えている。自分たちの知恵や力は微々たるものだとよくわかっているからこそ、全能者である主に拠り頼んでいく、ここにクリスチャンとしての信仰生活の醍醐味があると私は思う。
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2007年07月17日

カナダ&東京旅行記 Spring 2007

(実はずっと前に旅行記の下書きをしていたのだけれど、読み返して訂正したりしていなかったので、ずっとブログに載せていなかった。今更、だけれども、ひっそり更新します…。)

 今回の旅行の目的はLukeの祖父母と時間を過ごすこと(Lukeの祖父母や親戚にえまちゃんを紹介すること)と、SYMEを見学すること&東京のお友達と時間を過ごすことだった。えまちゃんにとっては初めての海外旅行だったけれども、彼女なりによく頑張ったし、楽しんだようだし、そして旅行を通してとても成長したと思う。

3月22日(木)午後
 自宅出発。そのまま三○空港へ。先ず羽田空港へ飛び、その日は羽田空港からバスで10分のホテルへ宿泊。このホテルはとてもリーズナブルでシンプルだけれど素敵なホテルなので、私たちは海外旅行の前後によく利用している。恵真ちゃん、朝のバイキングの里芋の煮物が美味しかったらしく、積極的にパクパク食べる。朝ゆっくり過ごした後、成田空港へ移動。成田空港でチェックインを済ませた後、カフェでゆっくりランチ。夕方、トロントへ向けていよいよ出発。私は12時間のフライトどうなるんだろう?と内心ちょっとドキドキしていたけれども、Lukeとえまちゃんはかなりリラックスしていた。おむつを替える時、ちょっと嫌がった他は、えまちゃんは他の乗客の方々にもニコニコしたり、よく眠ったりして、初の長時間フライトを過ごしていた。私はあまり飛行機が得意ではないので、自分に似ないで本当によかったとしみじみ思った。

3月23日(金) 午後
 トロントへ到着。個人タクシーの方が迎えに来ていてくれたので、車に乗り込み約2時間半程かけて、Lukeの祖父母宅へ。着いた時は夜だったけれども、二人ともずっと待っていてくれて、みんなで再会を喜び合う。えまちゃんに会ったおじいちゃんおばあちゃんは本当に嬉しそうだった。来て良かったと心から実感する。

3月24日土
 この日は時差ぼけもあり、ひたすら家の中で過ごす。Lukeのおじいちゃんおばあちゃんもひたすらえまちゃんを嬉しそうに眺めて過ごす。私は久しぶりにLukeのおばあちゃんの美味しい食事を楽しむ。食べて眠っておしゃべりして…の繰り返しであっという間に一日が過ぎた。

3月25日(日)
 Lukeのおじいちゃんとおばあちゃんが通っている教会へ行く。礼拝の後、みんなで近くのカフェレストランへ行き、食事をする。Lukeと私、北アメリカの一人分の量に改めて絶句。当然全て食べ切れず持ち帰る。

3月26日(月)
 今日は先ず家族写真を撮りに行き、その後お買い物をする。私は予めリストを作っておいたので、とてもスムースに買い物を済ませることが出来、ずっと必要だと思っていたモノ達も購入出来、感謝だった。

3月27日(火)
 WOL-Cana○aを訪問し、lukeの知り合い&友人の方々と再会する。私はこれで3度目の訪問となった。久しぶりにカフェテリアで食事する。帰りに、もう少し買い物をして帰る。

3月28日(水)
 今日は私たち夫婦の大好きな町、Meafordへ。アンティークな雰囲気が漂う静かな町だ。この町にある「リーキーカヌー」というカフェレストランが私たちのお気に入りで、カナダに来た時は必ずここへ来るのが恒例となった。ここのアイスティーは独特の作り方で、アイスティーと思えない程とても美味しい。そして、チキンウィングが色々な味付けに出来るので、私たちはいつもチキンウィングを注文する。今回も二人別々に違う味付けのチキンウィングを注文したので、2種類の味が楽しめた(lukeは私の注文した味付けの方がやっぱり美味しかったようだ・笑)。えまちゃんはセロリや人参スティックを美味しそうに食べて?いた。

3月29日(木)
 Lukeのおじいちゃんのために買い物をする。LukeにはGiving(ささげること)の賜物がある。おじいちゃんにとってとても大切な銃を保管する収納ボックスが必要だということを知ると「ぜひ購入してあげたい」と私に尋ねて来た。私は改めて彼のささげる賜物を尊敬しつつ、OKした。おばあちゃんにはカーネーションの花束をプレゼントすることに。カーネーションだと日持ちがするので、私たちが日本に帰国した後も、しばらくは眺めて楽しむことが出来るのではないかと思ったからだ。午後にはlukeの叔母夫婦の1組が明日のおじいちゃんの誕生日のために訪問。久しぶりに再会し、楽しいおしゃべりの時を持った。夕食も一緒に囲んだ。

3月30日(金)
 おじいちゃんの88歳の誕生日パーティーのために、Lukeの父方の親戚が沢山集まった。伯母さん達がおいしいお料理やケーキを沢山用意してくれて、本当に賑やかなひとときだった。誕生日の主役のおじいちゃんよりも、えまちゃんの方が沢山プレゼントをもらってしまった。えまちゃんは、大勢の人達から愛され可愛がられて、とても幸せな子だなとしみじみ思った。誕生日が終わって、片付けが終わると、私達家族はトロント方面へ向けて出発しなければならなかった。おじいちゃんもおばあちゃんも寂しそうだけれども、我慢してやさしく笑顔で見送ってくれた。私はいつものことながら泣きそうになる。
 夜はLukeのお母さんの妹、ルツおばさんのご主人の実家へ一晩お世話になる。

3月31日(土)
 トロント市へ向けて出発。Lukeの友人夫妻のところへ帰国するまで2泊させていただくことに。トルコ人のご主人と日本人の奥様で、とても楽しいあたたかいカップルだ。ホスピタリティーがとにかく素晴らしく、私は本当にくつろがせてもらった。奥様もお料理が上手だが、ご主人も上手で、私のためにお夜食に美味しいキムチ味噌ラーメンを作ってくれた。本当に美味しかった!

4月1日(日)
 Lukeがトロント在住時に通っていた教会で礼拝をささげた。その日の夕方はとても美味しい中華料理を牧師先生ご夫妻が注文して下さり、みんなでいただく。私は北アメリカで食べる中華料理が好きなので、心おきなくその味を楽しんだ。久しぶりに再会した方々と色々話せて、本当に感謝だった。

4月2日(月)
 日本に帰国するため、トロントの空港へ。Lukeの友人(トルコ人のNさん)も空港迄一緒に来て下さった。彼は本当に親切で、彼も奥様もとにかくホスピタリティーの賜物がある方だと思う。

4月3日(火)
 夕方、成田空港へ到着。WOLBI時代の先輩が途中迄迎えに来て下さって、久しぶりの再会。そのままお世話になるK先生宅へ向かった。えまちゃんはとても疲れていたので、私とえまちゃんは東京に残り、LukeはK先生ご夫妻と共に開校するSYMEを見学に、軽井沢へ向かった。

4月4日&5日
 時差ぼけもあって、わたしとえまちゃんはゆっくり過ごす。何人かの方々が会いに来て下さり、とても素晴らしい交わりの時を与えられた。えまちゃんも少しずつ疲れがとれてきた。

4月6日(金)
 青森へ帰省。三沢空港に着いて、のどかな農村の中を運転して帰って来た時に「やっぱり私たち、青森が好きなのね。」と話し合った。私たち夫婦はやはり田舎が大好きなのだ。不便なことはあるけれど、その不便さもまた良いと思うし、不便だからこそ、味があることも沢山ある。我が家に戻って来て、家族みんなでほっとした。また静かでのどかな生活に戻って来た。

 今回の旅行で、懐かしい方々との再会と交わり、新しい出会い、そして何よりも「思い出のために時間とお金を費やす」ことの大切さ&素晴らしさを再認識した。私達家族が、大切にしたいと思う事すべてがぎゅっと詰まった旅行だった。えまちゃんも0歳児にして堂々と初の海外旅行を体験していて、尊敬の気持ちとほっとした気持ちが私の心の中で入り混じっていた。人と思い出を大切にする女性に育ってほしい。
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2007年06月04日

ご無沙汰していました…


 長い間、ご無沙汰していました。「書こう、書きたい…。」と思いつつ、カナダ&東京旅行を終え、新学期の慌ただしさ、そしてゴールデンウィークは北海道へ、その前後から勉強する必要が出て来て…今に至っています。

 明日から私とえまちゃん、そして私の母と3人で大阪へ行って来ます。大阪のある教会で開催されるカンファレンスで部分的に通訳の奉仕をさせてもらいます。そのために、毎日えまちゃんの昼寝の時間に勉強して来ました。充分に勉強できた訳ではないですが、私自身、本当に学びました。その恵みをより深く参加者の方々に伝えられるよう、そしてベストを尽くせるよう、お祈りください。帰って来てから、3月下旬に行ったカナダ&東京旅行記をブログに載せます。その後、大阪旅行記も載せたいです…。

 考えてみると、えまちゃんは1歳になる前に飛行機での旅行に3回行くことになる。すごい赤ちゃんだな…と思う私。最近はトコトコ歩いています!早いですね〜。

 それではいってきます。
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2007年06月04日

旅行も大好きだけれど…



 lukeと私が結婚前に「結婚したら家族として何にお金を使うか」ということを話し合った時、二人で迷わず挙げたのが「旅行(思い出をつくること)にお金を使う」ことだった。私たちは二人とも旅行が大好きだ。話しを聞くとLukeの方が独身時代に色々な国を旅行していた。私も自分のお財布と時間の許す限り旅行した。結婚してすぐにHoneymoon Part2としてカナダ&アメリカの家族&親戚&共通の友人巡りをした時は初めて二人で長期(?)の旅行が出来て、最高に楽しかった。その後も国内で小さなブルーのヴィッツ「そらちゃん」でちょこちょこ走り回って旅行しているが、どれもとても楽しい思い出だ。

 さて、私は旅行も大好きだけれど、旅行前の準備期間も大好きだ。旅行に必要なものを揃えたりおみやげを選んだりパッキングをしたり…という作業を日常生活の中でちょこちょこ繰り返すのがたまらなく楽しい。今回のカナダ旅行の準備も1月下旬から少しずつ初めて、最高に気持ちが盛り上がったところで旅行出来て、本当に満足だった。
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2007年03月17日

楽しいアルバム作り


 今日は村内の小学校の卒業式で、家族3人で出席して来た。そしてlukeは祝賀会へ出席、えまちゃんはちょっと前にすやすや眠ったので、こうして急いでブログの記事をタイプしている。ふっと我に返ると、3月ももう半ば。年度末&年度始めは、私たち2人はとても忙しい(luke→小・中学校勤務、私→村の教育委員として各行事出席のため)。それに加えて2月の下旬から今月にかけて、アルバム作り&アルバム教室の活動が忙しかった。

 私が初めて○reatove○emoriesのアルバム作りと出会ったのは、大学時代で、仲の良かったアメリカ人の友達が作っていたアルバムを見せてもらった時だった。彼女は学生結婚をしていて、ピアノの先生をしながら同じ大学に通っていたのだけれども、時間を上手に見つけては家族やご主人との思い出のアルバムをとても素敵に作っていた。日本に帰国後、以前このブログでもシェアしたMさんが私のことを誘ってくださり、彼女が作っていたアルバムに魅せられて(本当にとても素敵に作っていらっしゃる。そしてとにかくスピーディで的確に作ることが出来る方!)、私もアルバム作りを始めた。そしてそれが楽しくなってどんどん夢中になり、なんとMさんに誘われるまま、○reatove○emoriesのインストラクターにもなってしまった(!)。独身時代は自分の好きなペースでアルバム作りを楽しんでいて、インストラクターとは名ばかりで、アルバム教室等の活動というよりも、自分の趣味の範囲で楽しんでいたと思う。

 結婚を機に、実はインストラクターを辞めて、本当に趣味の範囲でひっそり楽しもうかと考えていたのだが、こちらに住んでから、昨年の春に近くのカルチャーセンターでアルバム作りの教室(講座)を4回シリーズでする機会が与えられ、その後も少しずつ活動していた。そして今度は先月末に、村の公民館でアルバム作りをする機会が与えられた(その前後にも、以前カルチャーセンターで参加して下さった方々から連絡をいただき、アルバム作りの活動をする機会も与えられた)。そして、公民館でのアルバム教室開催後は、我が家へ訪れてアルバム作りを楽しむ方々が訪れてくださるようになった。

 辞めよう、辞めようと思っていたが、実際に独身時代よりも活動する機会が与えられるようになったので、lukeと話し合って祈った結果、もっと本格的に活動することにした。と言っても、要は今までどおり、楽しんでアルバムを作り、機会があったら、アルバム教室を開催するのが、私なりの活動なのだけれども。強いて違う点を挙げるとすると、もっと多くの人達に声をかけたり、ギフトとして作ったアルバムをプレゼントしたりということをしてみようと思う。    

 私は、この自分が楽しいと思えるアルバム作りを通して、より多くの方々と交流したいと願っている。その機会が与えられるよう、どうぞお祈りください。
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2007年02月15日

バレンタインパーティをしてみました^^


 昨夜、我が家でバレンタインパーティを開いてみた。村の方々を招いたのだが、なんと招いた方々7人全員が来て下さった。私たちはとても嬉しく、そして本当にみんなで楽しいひとときを過ごすことが出来、感謝だった。

 2週間程前に、私たち夫婦は「今年のバレンタインデーはどう過ごす?」と話していて、二人でディナーへ行くとか、お家でディナーとか、二人だけ(もちろんえまちゃんも一緒だけれど)で何かすることを話していた。けれどもよく考えてみると、私にとってはlukeと毎日一緒に生活出来ていること自体がとてもスペシャルなことだし、素敵なことだと思う。なので今回は神様の愛というテーマでパーティを開いてお友達を招こうということになり、少しずつ準備をして来た。一緒にお買い物をしたり、神様の愛に関するみことばを選んだり、パーティの流れを考えたり…ととても楽しかった。

 私は昨日一日中オーブンで何かを焼いていたように思う(笑)。WOBI時代の先輩のSさんから頂いた材料を使い、ブラウニーからスタートして、アップルケーキ、ストロベリーソース、そしてhot baking dip(lukeの伯母さんから教えてもらったスペシャルレシピで、フランスパンとチーズをたっぷり使ったパーティにぴったりの一品)と、ひたすら焼いていた(その合間にえまちゃんのためにさつまいもをふかした。さつまいもはふかしたが、そのお鍋の底を真っ黒こげにしてしまい使えなくした…Oops! ^^;)。

 何とか6時過ぎに間に合い、招いた方々も6時頃から続々と集まり、総勢10名でわいわい我が家のテーブルを囲んだ。食事前に「日々の糧」の歌を歌い、みんなで手をつないでlukeがお祈りをした。招いた方々も色々とご馳走を持って来て下さり、我が家のテーブルにはとても全て載せることが出来ず、急遽PCテーブルも使用した。私はたった3品しか用意しなかったのに、まるで「5つのパンと2匹の魚」の奇跡のように、みんながお腹いっぱい食べてもあまり、みんなに色々とお持ち帰りしてもらっても、まだ沢山あまる程だった(なので、私は今日お料理していません・笑)。

 みんなでデザートを食べながら綺麗な紙でバレンタインカードを作った。Lukeがバレンタインについて少し話しをして、二人で考えて作った神様の愛についてのみことばカードをみんなにプレゼントした。そして「あなたの隣り人を愛しなさい」ということについての会話になり、クリスチャンのKさんがとても素晴らしい証しをしてくださった。そして私がバレンタインカードの見本を作って見せて、それぞれに作ってもらった。夫婦の場合は、お互いのために、独身の人の場合は、つき合っている相手のために作ってもらった。日本でお酒抜きでこういったパーティをするというのは、珍しいことのようだが、みんな「とても楽しかった!また企画して。」と喜んでくださり、私たちも本当に嬉しかった。これからも色々と企画して、また多くの方々を招きたい。次はイースターパーティ(復活祭)かな。
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2007年02月12日

Valentine's Dayシーズンに想うこと


 もうすぐValentine’s Dayなので、今回は少しロマンティックなことを書こうと想う。(注:ただし、あくまでも私個人がロマンティックに感じていることです・笑)
 Lukeとの結婚が与えられたことで、感謝することは数え切れない程あるが、ひとつには彼がロマンチストだということだろう。彼のDNAの中にロマンチストの血が流れているというのもあるのだと思うが、とにかく彼はロマンチストだ。聞くところによると、彼の母方の祖父は、非常にロマンチストな人で、彼の祖母に金色のインクを使用してラブレターを書きつづり送ったそうだ。また、Lukeのお父さんは、特別なことがなくてもさりげなく花束をLukeのお母さん
にプレゼントする。英語キャンプでとても忙しい時なんかでも、ふっと気がつくと綺麗なバラの花が飾ってあったりするのを見ると、私は何とも言えない素敵な気持ちになったりする。こういったDNAをしっかりと受け継いだLukeもまた、とてもロマンティックなことをする。彼が私に贈ってくれるカードや手紙はいつも、とても綺麗な筆記体で書かれてあるし(さすがに金色のインクは使わないけれども)、突然花をプレゼントしてくれたりもする。そして、私が「No, thank you」と言わないと、色々なものをプレゼントしようとする。自分のためにお金は使わないのに、私のためには迷わず使う。(なので、私が出来るだけNo, thank youと言うようにしないと、我が家は破産してしまう・笑。だからたいていは彼の気持ちだけ有り難くいただく。)他にも色々とロマンティックなエピソードはあるのだが、あまり長々とシェアするのも気恥ずかしいので、ここでは控えたいと思う(自分のブログが自己満足の世界になると嫌なので)。
 今回、最もシェアしたかったことは、えまちゃんが生まれてから私はもっともっとLukeのことが好きになったということである。Lukeがえまちゃんと遊んでいる姿や、えまちゃんを大切にじっと見つめる姿、えまちゃんのオムツを替えたり、お着替えをさせたりする姿を見ているうちに、もっともっとLukeのことを好きになっていく。日常生活のなんてことない一コマで、彼のことをこんなに好きになるとは、結婚前は想像しなかった。結婚前や直後は「この気持ちがクライマックス!」という位、私はドキドキが頂点に達していたと思ったが、実は相手のことを好きになっていく気持ちというのは、『「夫婦」という時(ここがポイント!)』を共に重ねるにつれて増していくものなのだと、今更ながら改めて学ぶ今日この頃なのだ。

 余談だが、最近私たちは「○はつらいよ(○さんシリーズ)」にハマっている。私が好きな映画だが、最初Lukeはあまり好きではなかった。しかし、私につき合ってくれ、一緒に観るようになってから、今ではLukeの方が私以上にハマっている(笑)。映画を観て二人で笑い、切なくなり、涙したりする。そして観終わった後に、二人で映画について沢山話し合いじっくりと味わう。こんな我が家でのひとときも私にとっては至福の時だ。

 ”結婚がすべての人に尊ばれるようにしなさい。寝床を汚してはいけません。なぜなら、神は不品行な者と姦淫を行なう者とをさばかれるからです。金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい。主ご自身がこう言われるのです。「わたしは決してあなたを離れず、またあなたを捨てない。」”  ヘブル13:4−5
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2007年02月05日

最近読んでいる本

 以前、父が紹介してくれた「国家の品○」を読みたいと思っていたら、弟が父から借りていたその本を年末に実家へ持って来てくれた。200p弱の文庫本なので、読みやすいサイズだった。内容がとても濃いので、再度読み返している最中。私なりのブックレビューを後日書きたいと思う。もう一冊は昨日、教会帰りに書店で購入した「武○道」(新渡戸稲造著・岬龍一郎訳)。これも以前から読みたいと思っていた本だったけれども、現代語新訳版(こちらも200p位の文庫本)を見つけたので、先ずはこちらを先に読んでみようと思う。それから原著を読む予定だ。
 上記に挙げた2冊は直接的にキリスト教関連の本ではないが、「国家の品○」では欧米諸国とキリスト教の関係について、「武○道」の著者、新渡戸稲造はクリスチャンだということもあり、読んでみたいと思っていた。楽しみにしている。が、しかしブックレビューはいつ書けるのやら…。
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2007年01月31日

毎週水曜日は夕食会&家庭集会 ^^

 lukeが「これから毎週水曜日の夜に夕食会&家庭集会をしよう」と提案してくれた。色々と話し合った結果、参加出来る方々を招き、我が家でお夕飯を一緒に食べ、その後いつも家族でもっている聖書を読むひとときに参加してもらうことにした。

 早速、先週からスタートしたのだけれども、感謝なことに2人集ってくださり、楽しい夕べとなった。一人の方はクリスチャンで伝道の賜物がある方、もう一人はクリスチャンの方ではなかったけれども、参加したいということで、もちろん参加してもらった。

 お夕飯は、肉味噌かけ玄米ご飯、肉団子汁、豆腐と水菜のサラダ、レモンスクエアバーといった、とてもシンプルなものだったけれども、みんなで美味しくいただいた。そして、えまちゃんも玄米おかゆをおいしそうに食べた。食後、みんなで聖書を読み、lukeが短くお話し、賛美をした。えまちゃんも、それほど退屈せず、一緒に参加出来た。賛美の時はニコニコ笑っていた。

 今日はまだ誰が訪れてくださるかわからないけれども、楽しみに待っている。ちなみに今夜は、シチュー、全粒粉のパン(これから焼きます・笑)、グリーンサラダ、そしてレモンケーキ(なぜ2週レモンのお菓子が続いたかというと、お友達から国産のとても美味しいレモンを頂いたので)。また楽しいひとときとなりますように…。
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2007年01月25日

今年は…

 私の憧れのクリスチャン女性リストの上位に位置するKさんが「今年の抱負」をシェアしていらっしゃったので、私もここでシェアしてmotivationを高めてみようと思う。いつもは手帳に書いておくだけだけれど、ここでシェアすることで、いつも心に留められるようになったらいいなと思う。

*一日、一日を丁寧に生活する(今日出来ることは今日のうちに)
*lukeとえまちゃんを大切にする
*買ってもらった電子レンジオーブンを使いこなす
*与えられたら、また子供を産みたい
*一家のMinister of Financeとして、神様から与えられているものを賢く管理する
*新聞を毎日読む
*持っている資格の勉強もする

* 霊的な知恵と理解力を祈り求める
* 神様にかなった歩みをする
(コロサイ1:9−12)
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2007年01月17日

高橋家の年末年始


 三泊四日の英語キャンプを無事終了し、我が家に戻って来た私たちは、翌朝まだ暗いうちに再び我が家を出発し、北海道行きのフェリーに飛び乗った。幸い北海道は雪がそれほどなく、道路も乾いていたので、高速道路を利用して午後2時頃までには私の実家へ着く。私の両親も喜んで迎えてくれた。次の日は、私の母教会へ。久しぶりに親しい方々と再会し、沢山話しも出来て本当に嬉しかった。午後に、私の弟家族も実家で合流し、楽しく賑やかな年越しとなった。高橋家恒例のそば打ちもあった(私の父、弟、lukeの仕事)。お正月はゆっくり実家で過ごせたので、年末忙しかった私たちにとっては本当によかったと思う。2日はluke's sister#1夫婦が遊びに来てくれ、新年会。沢山食べて、沢山おしゃべりして楽しむ。3日は私の大学院での指導教官や研究室の方々との新年会(昼食会)を札幌市内で。先輩が予約してくださった某ホテルの中華料理のバイキングは、本当に美味しかった(!)。lukeも一緒に来てくれ、えまちゃんのお世話も一緒にしてくれたので、私は安心しておしゃべりに花を咲かせる。4日は、lukeのトロントでのお友達夫婦が北海道を訪れていたので、またまた札幌市内で再会する。美味しいおそばや、私の大好きなカフェの一つ(Laura Ashrayのティールーム)へ行き、楽しい交わりの時をもった。1月7日は礼拝後、私の祖父母の家で、ちょっと遅めの新年会。親戚の方々も集まり、総勢18人で、本当に賑やかなひとときだった。
 本当は1月8日に青い森へ帰省するはずだった私たちだが、7日の夜、えまちゃん、初めての発熱。38、5度くらいの高熱が出て、安静にするため帰る日を2日延ばして10日に帰省。私の母も心配して一緒について来てくれた(感謝。本当に助かった)。えまちゃんの発熱は、突発性発疹だったらしく、高熱が2、3日続いた後、体中に発疹がみられた。えまちゃんはとても強い赤ちゃんで、生後6ヶ月になるまで、発熱しなかった。これが人生で初めての熱との闘い。私は、熱いえまちゃんを抱きながら、これからもたまにこうやって熱と闘って成長していくのね…としみじみ想った。えまちゃんが熱と闘っている姿を見て、私も心配して寝られず、lukeも寝られず、家族3人で寝不足の日々が何日か続いた(私の母も寝不足につき合ってくれる)。熱を乗り越えたえまちゃんは、何だか急に大人っぽい表情になり、赤ちゃんというよりは小さな女の子、といった顔つきになった。こうやって色々なイベントを体験して、大きくなっていくのだろう。嬉しいような、そして我が子の急激な変化にほんのちょっぴり寂しいような、そんな気持ちで過ごした先週1週間だった。
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2007年01月17日

Elliot家のクリスマス


 今年のクリスマスシーズン中ずっと考えていたことは、マリヤはイエス様を産んだ時、どのような気持ちだっただろう…ということだった。生まれたばかりのイエス様を抱いたマリヤの気持ち。これは私もえまちゃんを産むまで、こんなに改めて深く考えたことがなかった。初めて抱いたえまちゃんは、とても小さくてあたたかくて、そしてくにゃくにゃしていた。一生懸命おっぱいを飲もうとしていた。マリヤはイエス様をどんな気持ちで眺めていたのだろう。イエス様の誕生に関する預言がすべて成就された日、周囲の人達は驚き、羊飼い達や博士達は神様を賛美した。けれどもマリヤはきっと全能の神様の御前に静まりイエス様を抱いていたのだろう。

「しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。」ルカ2:19

 さて、Elliot家のクリスマスの話しになるが、lukeのご両親は宣教師であり、A町にある教会を牧会しているので、毎年クリスマスシーズンは多忙である。私は昨年はつわりがあったりして、あまりお手伝い出来なかったので、今年は出来るだけ手伝った。 クリスマスイブの朝は、G市にある姉妹教会での合同礼拝のため、みんなで出発。Lukeのお父さんがメッセージをし、礼拝後、昼食会に参加。そしてlukeの実家へ戻る。その夜はクリスマスイブ礼拝があった。その後、Elliot家恒例のクリスマスイブのmidnight Sushi dinnerだったが、今年は私とsister #3で用意した。昨年に引き続き、手巻き寿司の準備をした。Elliot家では日本に住み始めてから、クリスマスにお寿司を食べる習慣が割と早く定着したらしく、lukeも子供の頃からそうしてきた、と話していた。私の家では、ローストチキンを焼いたり、ケーキを焼いたり、が定番だったので、それぞれの家族の習慣&伝統って面白いな…と思った。Lukeの実家へ行く前に、私はフルーツケーキ、チョコチップバー、ブラウニー等、とりあえず沢山焼いて行った。教会でのランチ用、Elliot家でのスナック用、イブ礼拝用etc.この時期、お菓子はいくつあっても助かるのだ。
 お魚を切ったり、エビの殻をむいたり、エビの頭を使ってお吸い物を作ったりと、とにかく人数が多いので(今年はたしか9人か10人)量もたっぷり用意する。Sushi dinnerが始まったのは夜9時か10時頃だっただろうか。みんなで「美味しい、美味しい!」と言いながら楽しんだ。そして、その後はリビングルームで順番にクリスマスプレゼントの包みを開いた。えまちゃん、初めてのクリスマスを体験(ところどころ熟睡していたけれども)。Lukeも私も、そしてえまちゃんも沢山プレゼントをいただいた。
 クリスマスの日は、親戚のGhent一家を訪問し、ここでもルツおばさん特製の美味しいクリスマス料理を味わう。Lukeのお母さんの妹さんだが、lukeのお母さんもルツおばさんも、本当に料理が上手だ。彼女達は電子レンジを持たず、アメリカから輸入したオーブンだけで、上手に料理する。また、彼女達はインスタントものを一切使わず、すべて原料やスパイスを使って料理する。いつも彼女達の料理する姿を見る度に「本当のお料理上手ってこういう人達のことをいうのね」と感心する。私も少しずつ教えてもらっているが、私は電子レンジオーブン大好きなので、それは許してもらおうっと。
 さてここでも、クリスマスプレゼントを贈り合い、お腹も満たされ、みんな幸せな気持ちでlukeの実家へと戻った。翌日からは三泊四日の英語キャンプでの奉仕が待っている。
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2007年01月15日

遅ればせながら…^^;

 あけましておめでとうございます… クリスマスはエリオット家で、その後英語キャンプでの奉仕、そして年末年始は私の実家、北海道で過ごした私たち。約1ヶ月弱、流浪の民のように3人で移動していました…。年明けに、えまちゃん初の高熱を体験。楽しい時とえまちゃんの発熱で、何だかあっという間に時間が過ぎていきました。クリスマス&年末年始のこと等も今月中にブログに載せられればいいな…と想っています。どうぞ期待せず待っていてください。

私の今年のテーマ聖句
 主はあなたに告げられた。
 人よ。何が良いことなのか。
 主は何をあなたに求めておられるのか。
 それは、ただ公義を行ない、誠実を愛し、
 へりくだって
 あなたの神とともに歩むことではないか。

   ミカ書6章8節
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2006年12月18日

私の憧れの女性



 私は17歳で救われてクリスチャン生活を送り始めてから、何人ものクリスチャン女性に憧れ尊敬して来た、彼女達との出会いや交わりを通して、成長させて頂き、今に至っている。一人だけに憧れるのではなく、「何人も」憧れの女性を持つことがキーポイントだ。クリスチャン生活を送る上でバランス感覚を養うために非常に必要だと私は考えるからだ。

 今日は憧れの女性の中でも特にMさんのことを話したいと思う。Mさんとは先日の関西旅行で再会出来、彼女達のお宅へ滞在させていただいた。

 彼女と初めて出会ったのはカリフォルニア州にあるキリスト教系の大学へ3年生として編入して行った頃だった。彼女も彼女のご主人もその大学の卒業生で、大学の近くに住んでいた。彼らのことを少しずつ知っていく中で、私はどんどん彼女の魅力を知っていった。私は「彼女に似ている」と言われ、似ていたらいいな…と思った時期もあったが、彼女のことを知れば知る程、彼女と自分とは似ていないことがはっきりわかった。水分をカフェオレでとること、ただ食べるのが好きなのではなく「美味しいもの」を食べることが大好きなこと、滅多に風邪をひかず丈夫な身体であることetc…マイナーな点で似ているところは多々あったが、やはりコアな部分では似ていない。Mさんは非常に賢く、知恵深い女性である。もちろん頭がよく能力が高く、いわゆる才色兼備という言葉がぴったりな女性だが、自身の頭の良さや能力の高さで満足したりおごったりすることなく、常に神様に知恵を慕い求め、よく考えて行動する女性だ。今回再会して、益々知恵深く在る彼女がいた。そして私はまた彼女の神様の御前で、誠実に生きる姿に憧れたのだった。彼女の揺るぎない強さは、神様の御前にどんなことでも(ことばや行ないにおいて、また、他者との関係において)申し開きすること・弁明することが出来るところから来ている。彼女の言動には一貫性があり、その時の気分で人に対して態度を変えることは決してない。

 私は大学生の時は「彼女のような女性になりたいな」と憧れたが、やがて彼女と自分の違いがはっきりわかるようになり、彼女のコピーになるのではなく、私自身が主から与えられている賜物やカラー、能力etc…について考えるようになった。Mさんは稀にみる優秀な女性だ。もし他人が彼女のようになろうとし、彼女の言動をコピーしようとしたら、おそらくその人たちは周囲から嫌われるだろう。私も彼女をコピーしようとしていたら大変な過ちを犯していたと思う。それほど独特な賜物と能力/スキルを神様は彼女に与えたと私は思う。なので、彼女に憧れるのはよいが、彼女になろうとしてはいけないのだ。話し方や態度、文章をコピーするのはある意味、非常に簡単なことだ(猿真似という言葉がある位だから…)。しかしその代償は非常に大きい。主は私たちがイエスキリストのように変えられていくことを望んでおられるが、「誰か他の人間のようになる」ことを私たちに求めていらっしゃらない。ひとりひとり、皆違う賜物や人格、家庭環境、カラーを与えられている。だからひとりひとり、ユニークな存在であり、個性的なのだ。

 さて私は「神様は私にどのような女性になって欲しいのだろうか」と考えるようになれた。彼女との出会いや交わりを通して主が内面を探ってくださったのだ。そして、神様が私に与えてくれた賜物やカラーを通して生き、神様に喜ばれる私で在りたいと思う。Lukeと婚約する少し前に話した時、Mさんがふと「私はgirlieではないし、girlieになりたいと思わないけれど、Yukoちゃんのgirlieな部分をYukoちゃんは大切にしてね。」とおっしゃった。その時にも、私は「ああ、彼女はやっぱり私のことをよくわかっていてくれて、私にとって本当に必要なことばをかけてくださる女性だ。」としみじみ実感。私は自分自身にgirlieな部分があることを知っている。レースやアクセサリー等綺麗なものが好きだし、スカートも大好きだ。そんな私のことをMさんもちゃんとわかっていてくれて、その部分を大切にしていい、つまり、あなたはあなたのカラーでいいのよ、ということを言ってくれたのだ。彼女こそ「個を尊重する」ということをよく理解し実践出来ている女性だと思う。

 私はなぜ今、物理的に彼女の近くに住めないのだろうと考えてみた。おそらく神様は、私が彼女に頼ったり甘えたりするだろうから、もうしばらく神様を見上げて今置かれている地で訓練されることを望んでおられるのだろう。たまに会って貴重なひとときを深く味わう喜びを、今は神様とMさんに感謝したい。
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2006年12月16日

楽しかった関西旅行^^

 Lukeが出張扱いで5日間の研修に行くことになり、私はマイレージがかなり貯まっていたので、それを活用し家族旅行を計画した。11月25日から12月4日まで、家族3人で関西へ行って来た。といっても、Lukeは琵琶湖付近で缶詰状態の研修参加(5日間)、私とえまちゃんはその間大阪のお友達(大学時代の先輩)ご家族のところへお世話になっていたので、観光旅行とはほど遠い内容だった。でも、ゆっくり先輩達やお友達と日常生活の中で交わりを持つことが出来、子育てのこと等色々と学ぶことが出来たので、とても感謝な貴重なひとときだった。そして、私は先輩のMさんと美味しいものを沢山いただき、そういった面でもかなり満足なひとときだった(笑)。
 Lukeは研修内容がかなりハードだったらしく、大阪に戻って来た時には疲れ切っていた。それでも学ぶ機会が与えられるというのは、感謝なことだ。えまちゃんは、ステイしたお宅に5人の男の子がいたので、一気に「お兄さんが5人」という状況を体験し、これまた彼女もかなり貴重な体験をしたと思う。男の子達も、また出会った方々皆さんがえまちゃんを本当によく可愛がってくださった。本当に感謝なことだった。また会いに行けたらいいな…。
 
 余談だが、帰って来てしばらくしてなぜか私だけが久しぶりに風邪をひいた。これからクリスマス&年末年始の時期なので、気をつけなくちゃ。今は大分良くなって来たので、ほっとしている。
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2006年12月08日

関西旅行、行って来ました


 先月末からブログ(管理側だと思うけれど)の調子が悪く、記事が消えたり、投稿出来なかったり…が続いていた。前回の「イイフウフの日」の記事は、先月末に書いたもの。昨日やっと投稿できた。

 11月25日から12月4日まで、家族3人初めての長期家族旅行で関西方面へ行って来た。私とえまちゃんがlukeの出張(研修)にくっついていったが、とても楽しいひとときだった…。まだその余韻に浸っている最中。浸っている間に記事も出来るだけ早く書きたいと思っているのだけれども…。どうぞ気長に待っていてください。
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2006年12月06日

11月22日(“良い夫婦”の日)


 11月22日は「イイフウフの日」だそうだ。この日に何か特別なことをした訳ではないが、少し自分たちのことを振り返ってみたりした。私たち夫婦は去年の6月に結婚したが、初めて出会った時から突然婚約するまでが約8年間と長かった。神様の目から見ると、8年間という年月はほんの一瞬に過ぎないが、私たち2人にとっては長く感じた。「もっと早く結婚出来ていれば良かったね。」という会話にもなるが、「やっぱりあの時に結婚しなくてよかったね」という結論で二人とも落ち着く。あの時はお互いに未熟だったし、それぞれが通らなければいけない道と神様だけに拠り頼んで乗り越えなければいけない弱さや課題があったのを、私たち2人ともよくわかっているからだ。そしてそれぞれが色んな回り道をしながらそれらを乗り越えていくのを神様がご覧になって、よしとなさった時に、私たち2人は再会し婚約した。周囲の目から見ると余りにも突然だったし、私たち2人にとっても突然といえば突然だったが、しかし私たち2人には心からの平安が与えられた。主の御計画が為される時には、人間がどんなにもがいても、逆に全く何もしていなくても、与えられる時は与えられ、とられる時にはとられるのだと、改めて学んだ瞬間でもあった。主の御業は素晴らしい。

 神様の方程式は実に奥が深い。結婚は「1+1=1(二人でひとつ)」であり、家族は「1+1=3以上(例:luke、私、えまちゃん)」になる。私はこれからもlukeと一日一日を丁寧に生きて、生かされて行きたい。表面的に「私たちは良い夫婦」と演じるのは、ある意味簡単だと想う。けれども、日常生活の、他人の見えないところで、良い夫婦として生きるのは、とても難しいことであり、重要なことでもある。神様と夫が私のaccountability partnerというのは、良い意味でチャレンジである。背筋がピンとする想いだ。これからも全能である神様に拠り頼み、絶えず知恵を求めながら、lukeと二人で日々丁寧に生かされたい。

「あなたがたのうちで、知恵のある、賢い人はだれでしょうか。その人は、その知恵にふさわしい柔和な行ないを、良い生き方によって示しなさい。しかし、もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。」ヤコブ3:13−14節

 余談だが、11月22日にlukeのためにパンプキンケーキを焼いた。パイを焼くのに必要な材料がなかったので、その代わりにケーキだったけれども、lukeが好きな、外側は香ばしく、中がしっとり風に焼けたのでよかった、よかった^^。
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2006年11月06日

House Church 始めました


 神様の御計画により、2009年夏までここで生活することになった私達。尊敬する宣教師先生達から示唆に富んだアドバイスの数々をいただき、私たち2人は祈って来た。そして、「家の教会(House Church)」を我が家で始めることにした。10月29日は、おそらくこの村始まって以来の夕礼拝を我が家で開いた。Lukeのご両親が来てくださり、もう一人この村に今年の4月から住み始めたクリスチャンの方(Kさん)と、その方が誘ってくださったご夫婦の計8名(えまちゃん含む)で、お夕飯をみんなで囲んだ後、聖歌を歌い、御言葉を読み、エリオット先生のお話に耳を傾け、そして祈った。

 私達家族がここに後2年とどまるように神様がなさったのには、きっと私達に与えられたタスクがあるにちがいない…そう思い祈った結果、家の教会を始めた。小さな村で、本格的に種蒔きを始めた。神様が祝福してくださり、私たちを通して御栄光を表わしてくださることを切に祈る日々である。Kさんが「何かを始めないと、何も始まりません」と仰っていた。このようにパッションを持った方と共に交わりを持つことが出来る喜びを感謝したい。

 私は、沢山の人達が集って食事やお茶を出来るように、骨董品市でまとまった数のお皿や湯のみを購入した(もちろん笑顔で交渉して値切る。これ、私の基本)。そしてlukeが、二段の電子レンジオーブンを買ってくれた黒ハート 今までは現在住んでいる住宅に備え付けてあった小さな電子レンジで色々工夫して作っていたのだけれども、なにしろ一段だし、レンジ皿も丸いので、お菓子等をある程度の数焼く時なんかは一日作業だった。二段で大きい角皿付きの電子レンジオーブンを探していたけれども、先週末祈って行ったお店で私達のニーズにピッタリあったモノを見つけたひらめき クッキーなんかは一度に100個位焼けてしまうし、パンも20〜30個位は焼ける。鶏肉料理もピザも一度に沢山作れる。本当に備え主である神様に感謝したい(これも交渉して値切れた)。これで我が家でも沢山のゲストを一度にもてなすことができる。先ずは次回の夕礼拝まで、色々実験して作ってみよう。一人で色々思い巡らしては楽しんでいる今日この頃だ。

使徒2:46−47
 …そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。…
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2006年10月24日

初めての…


 先週金曜日は、えまちゃん生まれて初めてのお注射と記念写真(百日の)だった。私は「えまちゃんはお注射にどんな風に反応するんだろう…?」とかなり興味津々だった。今まで知らない痛みを体験するのって、よく考えるととても不思議な感じがするからだ。「もし泣いたらすぐに授乳しよう」とも考えていた。母乳を飲んだらなんとなく落ち着くような気がしたからだった。

 看護師さん二人の前に連れて来られた私とえまちゃん。えまちゃんは何もわからないので、きょとんとしている。私は看護師さんに言われた通りにえまちゃんを抱きかかえ、お洋服を少し脱がせて腕を出した。「はい、それでは注射します」と言われ、ぷすっ。…でもえまちゃんは泣かなかった。看護師さん達が「お〜、強い子だ」と感心していたら…「うえ〜ん!!」やっぱり最後の最後で痛みに気づき、大きな声で泣いた(笑)。私は授乳の準備をしていたので、すぐに飲ませた。えまちゃんは少し泣いていたけれど、おっぱいを飲んで少しずつ落ち着いていった。

 今まで知らなかった痛みを知る、ということって、なんだか少しせつない感じがした。上手く説明できないのだけれど、でも実際に彼女の表情を見ていて、「???」という表情から「うえ〜ん!」と泣く表情へと変化するのは、まさにこれが「気づく」ということなんだと思った。これからも様々な体験をして色々なことに気づいていくんだな…ということも考えていて、せつなくなったのかもしれない。でも、色々なことに気づいていきながら、天国の国籍に近づいていってほしいと願う。

 さて、お注射が終わって、えまちゃんは疲れたのかぐっすり眠ってしまった。私は彼女を抱っこしながら、lukeの仕事が終わるのを待って、みんなで写真館へ行った。この日はちょうどえまちゃんが生まれてから100日目の記念写真を撮ろうと以前から計画していた。赤い色の着物をかけて、白いよだれかけもつけてもらい、えまちゃんは堂々と写真を撮ってもらっていた(かなりキョロキョロしていたけれど、そして頭もけっこうゆらゆらしていたけれど・笑)。これも何しろ初めてのことなので、「はい、笑って」と言われても、あまり笑っていなかった。でも可愛らしいお写真が撮れたと思う。出来上がりがとても楽しみだ。

 えまちゃんが大きくなったら、今日のことも話してあげよう。お注射に勇敢に挑んだこと、堂々と記念写真を撮ってもらったことetc…。彼女は大きくなったら、私のブログも読むのかしら? 読んでどんなことを考え、想うのかな? これからも出来るだけたくさんの「初めて」をえまちゃんのために書き留めてあげたいな。




 
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2006年10月16日

あと2年!?

 …9月中旬頃から今月にかけて、イベント満載で忙しい&充実した日々を送っていた。これがブログを更新していなかった言い訳です(笑)。

 以前ブログに載せたと思うけれど、私たち家族は来年の夏にカナダへ引っ越す予定だった。でもやはり予定は未定。神様の計り知れない御計画に、私たちの人知なんて到底かなうはずがない。私達家族も、今、改めてその事実を、そして全能の主の御計画の不思議さと素晴らしさとをかみしめている。

 9月の中旬のある日、突然正式な文書が届き、ルークの勤務契約が来年から変更になると知らされた。これまではJET(ALT)の仕事は最長3年だったのが、これから最長5年になるとのことだった。これに伴い、村の教育委員会から「あと2年残って欲しい。」と要請された。来年の8月をメドにカナダへ引っ越す準備をしていた私たち2人は、驚いた。そしてしばらく2人で祈りつつ話し合って来た。結論から言うと、あと2年ここに残ろう、ということになった。今は3年目なので、あと2年というと2009年の7月まで、ということになる。まさか、ここにそんなに長く住めるようになるとは思ってもいなかった。住む場所と生活の糧が与えられることに感謝している。

 Lukeは、カナダへ引っ越すまで、引き続きALTの仕事をしながら神学校の講義をオンラインで受講し続けることになり、私も引き続き教育委員として活動することになった。そして、私たちは神様が与えて下さるだけ子供が欲しいので、神様に祈りつつ、この村に住んでいる間に、えまちゃんの弟or妹も更に家族の仲間に加えて欲しいと具体的に祈り始めた。

 「人は心に計画を持つ。主はその舌に答えを下さる。」箴言16:1

 神様の御計画の中に歩む日々は、やすらぎと平安に満ちていると、実感する今日この頃だ。だから私たちの計画とは全く違うことになっても、がっかりしないでいられる。むしろ楽しみだと思えるのは、感謝なことだなと思う。

 余談:あと2年ここに残ることになったので、ある日、教育委員会に我が家の畳のことをお話ししてみた(何度お掃除をしても、ワラがぽろぽろ出て来てしまう)。すると、早速全て新しい畳にしてくださった(!)。かなり古かったらしい…。我が家のゲストルーム兼リビングルームが一気に明るくなった。これでお泊まりされるゲストの方々には心地よく泊まっていただけると思う。お泊まりしたい方々、ぜひいらしてください。家族3人お待ちしています揺れるハート
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2006年09月26日

えまちゃん、初めての北海道旅行


 Lukeが少し長くお休みをとってくれたので、私達家族は1週間程北海道へ行っていた。私は産後初めての里帰り、えまちゃんにとっては初めての北海道。家族、親戚や友人達と短いながらも楽しいひとときを与えられて感謝だった。

 9月14日にイギリスからお友達が遊びに来てくれた。青い森まで新幹線&電車を乗り継いで、ブロンドの髪をなびかせながら自然に下北駅へ降り立った彼女。その行動力と賢さに私は会う度に「素敵」と思う。何度か短期宣教師として日本で奉仕して来た彼女。○ックスフォード大を卒業し、現在は日本語の勉強をしている彼女。今回はその勉強の一環として北海道へ研修に来た。そしてその途中に我が家へ寄ってくれたのだった。2年ぶりに会った彼女は、益々素敵な女性になっていた。そして私達2人は短いひとときを惜しみながらとにかく色々なことを話した。
 彼女は「とても遅いプレゼントなのだけれど」と笑って黒いリボンがかかったシックな小箱を私に手渡した。私は開けてみて思わずその素敵なプレゼントに息を呑んだ。ベビーパールとシルバーのネックレスが入っていた。「以前、Yukoが私のネックレスを誉めてくれたから。私が好きなお店で選んだの」と彼女は言い「結婚おめでとう」と言った。私は驚いたのと嬉しいのとで、胸がいっぱいになった。このネックレスは後日、えまちゃんの献児式の際につけたが、とても素敵なネックレスで、私のシンプルな服装の印象がガラッと変わって新鮮だった。

9月16日 青い森出発
 彼女も一緒に早朝のフェリーに乗って北海道へ。えまちゃん初めてのフェリー…だったがずっと眠っていた(笑)。きっとなんとなくゆらゆらしてるな…と感じたくらいだったのかな。私は車の運転が好きなので、Lukeが半分、私が半分運転した。久しぶりの札幌は秋の天気がとても爽やかで、本当に台風が近づいているのかな?と思う天気だった(でもこの後、台風は確実に来た)。

 今回、北海道へ1週間滞在したメインの目的は、えまちゃんのカナダ国籍カードとパスポートの申請だった。そしてそのために証明写真を撮りに行ったり、領事館オフィスへ2度行ったりと何だかとても忙しかった。えまちゃん、生後2ヶ月にして証明写真を撮ってもらう。そして、まるで大人のようにしっかりとカメラに向かう。我が子ながら「すごい」と感心した私たち。

 もちろん恒例のバーベキュー(私の実家の庭)もした。今回はLuke's sister#1夫婦のかわいいポックルちゃん(コーギー)も初参加。初参加といえば、えまちゃんとゆうあちゃん(私の弟夫婦の第二子)初参加。でも2人は家の中でひたすら眠っていた。
 買い出しへ行くと、スペアリブがちょうどセールだったので沢山買い込み、炭火でじっくり焼き、みんなで美味しくいただく。この日はみんな、(私の)実家にお泊まり。夜遅くまで話したりして楽しむ。

 実家の近くにオープンしたカフェや、私が独身時代に通っていたカフェ(たみい○たん)へ行く。たみい○たんはお薦めのカフェ。とにかく素敵なあたたかい雰囲気で、えまちゃんは着いてすぐに、そのあたたかい照明のおかげか、くうくう眠っていた。私は久しぶりに美味しいキャラメルミルクティを堪能した。私の妹的な存在(というか妹ということにしている)Aちゃんとの会話もとてもスペシャルなものだった。たみいの奥様とも久しぶりにお話できて嬉しかった。

9月24日 帰宅
 帰りたくないね…とLukeと話しながら、帰る用意をして実家を出発。札幌から函館まで、えまちゃん、熟睡。我が子ながら「偉い」と思う。函館へは早く着いたので、六花亭の喫茶室で軽いお夕食をいただく(ここもかなり美味しい)。今回のフェリーでは、えまちゃん、しっかり起きていて、なんとなく揺られていることを実感していた…と思う。えまちゃんは今回の旅行、きっと全然覚えていないだろうけれど、お写真は沢山撮ったので、大きくなったら、アルバムを見ながらおしゃべりしようね。

 余談だが、えまちゃんは北海道へ滞在した1週間の間に、またまた成長したと思う。北海道で体重を量ったらもう6、5キロになっていた。大きくなっている。抱っこする度に私の手はしびれている。こうして私の腕はたくましく、太くなっていくのね、きっと…。
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2006年09月07日

生まれたばかりの乳飲み子のように…

 産後、御言葉にふれる時間が増えた私たち。それにはLukeの伯母さんから教えてもらったコツがあった。まだ私が出産食後クリニックに入院していた時、Lukeの伯母さん(同じく青い森にて宣教師としてご奉仕されている)が忙しい合間を縫って会いに来てくれた。その時に「お気に入りの授乳スペース」を家の中につくるとよい、という話しをしてくれた。彼女が4人の子供達を育てた時、ソファの隅にクッションを集めたスペースをつくり、そこに聖書やディボーションの本、読みたかった信仰書等を何冊も置き、授乳する度に、それらの本を手にとって読んだそうだ。「そうすると、必ず御言葉にふれる時間がたっぷりとれたのよ。楽しいひとときだったわ。」と伯母さんは話していた。彼女は本当に天使の様な素敵な女性で、これまで辛く苦しいことを沢山通らされているのにも関わらず、それが全く表面に現れず、むしろいつも優しい笑顔で生かされている。一般的に産後しばらくはめまぐるしい忙しさといわれるが、彼女はそういった状況の中でも、どうしたら御言葉にふれる時間を増やせるかを考えていた。なるほど、彼女の霊的な強さはそういったところから来るのだな…と私は彼女の話しを聴きながら感動したのだった。

 そして早速実践。私も帰宅してからソファの隅にお気に入りスペースをつくり、本達の他にえまちゃんのぬいぐるみたちも置いて、天井からはプレゼントされたモビールを吊るしてみたりした。なかなか楽しい空間になった。私は母乳のみで育てているので、授乳は本当に頻繁にする。そうするとこのスペースで過ごす時間が沢山あるので、自然と御言葉にふれる機会も増えたのだった。Lukeの伯母さんが教えてくれたコツに感謝し、これからも忙しくなる度に「御言葉にふれる時間」を増やすにはどうしたらよいか考え、工夫していきたい。

 ”生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。” Iペテロ2:2
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2006年08月28日

熱かった高校野球

 今年の夏も高校野球が熱かった。今年は夫も巻き込み、応援した。私が応援するのはもちろん北海道勢の駒○苫小○だ。今年もとびっきり素敵で熱いドラマをありがとう。

 私が高校野球のとりこになったのは2年前の夏だった。あの夏、私はある資格試験の受験勉強を仕事の合間に必死でしていた。難しい試験だったし、私はなかなか受験勉強も手応えを感じられず「今年は無理かな…」と何となく気弱になっていたりした。同じ大学院の仲間である先輩方の一人が、自宅を開放してくださり、試験の合格者の方々と受験生の私達とで「合同学習」を日曜日の午後から夜にかけて実施していた。延々と過去の試験問題を解いたり、自習して来たプリント勉強したり…という、今振り返っても気の遠くなる様な日々だった。

 それまではほとんど関心のなかった高校野球だったが、その年は駒○苫小○が出場し、1回戦で勝った。私は院生時代3年間程、駒○苫小○の姉妹校で非常勤で勤務していたこともあって親しみがあり、それから駒○苫小○の試合を観るようになった。また、甲子園でいつも北海道勢は弱いというレッテルを貼られていたので、そのチームが勝ったのを見て、道産子として嬉しくなったのも、観るようになったきっかけだったと思う。

 その後も駒○苫小○は劇的な熱い試合を繰り広げ、勝ち進んでしまい、とうとう決勝まで行ってしまった。その日はちょうど試験勉強の合同学習で、私達は暑い中、例のごとく延々と過去問題を解いていた。先輩のお宅で十数人で頑張っていたと思う。決勝の時間になり、勉強に手がつかなくなった道産子の私達は、にわかにみんなで「観よう!観よう!もうこれは観るしかない!」ということになり、テレビの前で手を握りしめながら観た。そして、熱戦の末、何と駒○苫小○が、北海道勢が、道産子が優勝してしまった。私達はみんなテレビの前で興奮と感動が胸にいっぱいで、泣いていた。みんな嬉し泣きしていた。選手のインタビューを観ては泣き、監督のインタビューを観てはまた泣いていた。

 熱い気持ちを胸に、その後また勉強に戻ったのだが、何だか「北海道勢だって、やれば出来るんだ!」という気持ちにもなり(かなり単純・笑)私達は頑張った。そして余談だが2ヶ月後の試験は合格したのだった。

 昨年は北アメリカへ行っていたので残念ながら後でVTRでしか高校野球を観られなかったが、今年は最初から生中継で試合を観る事が出来て、本当にドキドキしながら応援した。そして、えまちゃんに授乳しながらも、かなり興奮して観ていた。えまちゃんも驚いていたかもしれない。今年は残念ながら準優勝だったが、どちらも優勝させてあげたいくらい、素晴らしい熱戦だった。駒○苫小○、また道産子の私に熱い想いをプレゼントしてくれてありがとう。
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2006年08月23日

えまちゃんとの毎日


 先月出産を終え、先月末には自宅へ戻って来た。そして、えまちゃんが新しく家族の仲間入りした生活も気づくと1ヶ月以上経っていた。妊娠中、出産に関してありとあらゆる恐ろしい話しを聞かされた私は、今度は子育てに関するありとあらゆる凄まじい話しを聞かされることとなっている(苦笑)。このパターンはどうにかならないのだろうか?とため息をついたところで、そう簡単に変わらないのだろうと思って、聞き流すようにしている。私はクリスチャンとして、神様の視点を先ず大切にしていきたいと思う。

 えまちゃんがいる生活は、とても新鮮でドキドキすることが沢山詰まっている。忙しくない、とは言わない。でもこの忙しさには意味があり、夫と2人で協力しながら生活している自分がいる。えまちゃんが産まれてから、夫と2人で聖書を読む時間ももっと増えた。これも感謝なことだ。神様から与えられた子供なので、神様に拠り頼みながら育てることの大切さを、改めて実感したからこそ、私達ももっと御言葉に向かうよう示されたからだと思う。

 えまちゃんは毎日どんどん大きくなっていってしまう。私は、こんなに赤ちゃんが早く成長するとは思わなかったので、正直驚いている。「もっとゆっくり大きくなってもいいのよ」と、この1ヶ月何度も思った。それでも、えまちゃんの成長はやっぱり嬉しく、沢山沢山可愛がっている。

 夫がえまちゃんのお世話や家事を本当によく手伝ってくれるので、私は里帰り出産をしなくてもここまでやって来れている。そして村の人達も手伝ってくれたり、お野菜や魚介類を届けてくれたりして、本当に感謝なことだと思う。こういう環境で子育てをスタート出来たことは私達夫婦にとっても、そしてえまちゃんにとっても大きな恵みだ。

 現在えまちゃんは体重5066g、身長58cmと、母乳だけで非常に順調に大きくなっている。特に問題もなく、健康優良児だとのことで、私達もとても嬉しい。神様が引き続き、えまちゃんをすこやかに育んでくださいますように…。
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2006年08月23日

私の”ポン!”出産体験 余談


 産後一週間程入院していた私は、その間2回アロマセラピーを受けた。私のお世話になったクリニックは、院長の理念が非常に明確で、私達夫婦も共感出来るものが多々あった。このクリニックでは、アロマセラピーに力を入れており、産後アロマセラピーを一回無料で、2回目以降は格安料金で受けられる。産後3日目に予約がされていた私は、このアロマセラピーをとても楽しみにしていた。妊娠中はほとんどむくまなかった私だったが、産後手足がパンパンにむくんでしまい「これが『むくみ』なのね…」と自分の手足を見ながら、他人事のように驚いた。アロマセラピーを受ける前に、セラピストとの簡単なコンサルテーションの時間があり、その際むくみのことを伝えた。すると、彼女は非常に丁寧にむくみについて説明してくれ、むくみ解消のためにアロマをブレンドしてくれた。
 先ずはブレンドしたアロマで足浴をし、その後着替えてアロマセラピーを受けた。上半身もしくは両足を選ぶのだが、私は迷わず上半身を選んだ。そして上半身を選んで正解だった。セラピストはブレンドしたアロマオイルで、丁寧にマッサージをしてくれた。その間約40分。上手な方だったので、本当に気持ちがよく、リラックスできた。おそらくほとんど眠っている状態に近かったような気がする。マッサージが終わったら、最後にハーブティーを一杯いただき、アロマセラピーは終了となった。私は退院前にもう一回予約したので、2回受けることができ、本当に感謝だった。1回目のアロマセラピー後、ひどかったむくみがすっきりとれ、疲労感もかなり解消された。
 個々の方々で、アロマの効果は様々だとは思うが、私にとってアロマセラピーはとても効果的だった。2人目以降の出産の時も、アロマセラピーを積極的に活用して臨みたい。
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2006年07月27日

私の”ポン!”出産体験


 私は妊娠中、多くの女性達(大半は年輩の方々)から、出産にまつわるありとあらゆる恐ろしい体験談を聞かされた。本当にもうこれ以上聞く事はないのではないかと思う位、様々な怖い話し、痛い話し、辛い話し等を聞かされた。そういった話しを聞くうちに、私の中で「私はえまちゃんをポン!と出産する体験をしてみたい。」と考えるようになり、それを目標として設定した。

 そして結論から言うと、7月12日の朝、神様の恵みにより、無事にポン!と出産出来た。その体験をここでシェアしたいと思う。そして私の体験談が、これから出産に臨まれる一人でも多くの女性達にとって、出産がポジティブなものとなるきっかけの一つになれば幸いである。

 7月11日夜、いつもより少し長めにマタニティヨーガをして、眠りについた。12日午前1時、「ん?」と思って起きた。おねしょしたような感覚があり、急いでトイレに行ってみると、破水していた。でも痛みは全く無し。一応クリニックに連絡をとると、「破水した場合は入院になりますので来院してください。」とのこと。自分で荷物をまとめ、Lukeに電話する。私はかなり呑気に「まだ産まれないと思うから、朝になってから来ても大丈夫だよ。」と言った。一緒に付き添ってくれていたLukeのお母さんが車で私をクリニックへ連れて行ってくれた。クリニックに到着したのは午前2時過ぎ。この時も全く痛みは感じない。私の眠たそうな様子を見た看護師さんが「ここでしばらく休んでいていいですよ」と言ってくれ、私は陣痛室で出産用のパジャマに着替え、横になった。午前3時頃から、少しずつ「ああ、これが陣痛の波なのかな…?」と思う様な重たい感覚を断片的に腰の辺りに感じ始める。ここでマタニティヨーガの呼吸法が大活躍。「痛いな」と思ったら、呼吸を整えて痛みを逃し、本当に痛みって逃せるんだということを実感。看護師さんが度々来て子宮口がどれだけ開いているかをチェックする。陣痛室で横になっている間にLuke到着。やっぱり朝まで待たないで来る事にしたとのこと。私もこんなに早く陣痛が来るとは思っていなかったので、Lukeが来てくれてほっとしたし、嬉しかった。午前5時半頃、看護師さんから「そろそろ分娩室へ移動します。」と言われた。この時はかなり腰が重い感じがしていたけれども、私はトイレに行きたくなって「トイレに行っていいですか?」と尋ね、看護師さんに「いいですけど、行けますか?」と驚かれた。自分でトイレに行き、その足で分娩室へ移動した。分娩室では陣痛の波が大きくなっていくのを少しずつ実感した。妊娠中に読んでいた本に「むやみに痛がったり叫んだりパニックになったりすると、体力を余計に消耗し、かえって痛みが何倍にもなるし、お産も長引く」といったことが書いてあったのを思い出し、呼吸法で痛みを逃すことを心がける。看護師さんに「elliotさん、痛みに強いですね!」と驚かれたので、その本に書かれてあったことを少し話す。痛い事は痛いが、呼吸法のおかげか、妊娠中、話しに聞いていたような痛さではなかった。分娩室に大きなスクリーンがあり、朝のニュースが放映されていたので、ワールドカップの決勝戦で起こったハプニングやN朝鮮のテポドンについて等のニュースを観ていた。午前8時頃かなりお腹が空いて来た。クリニック内では朝食の用意がされ、配膳されていたらしく、美味しそうな匂いがして来る。私は痛みよりも「お腹が空いた…」ことばかり考えていた。この頃から少しずついきむよう、看護師さんや助産師さんから声をかけられ、いきみ方の指導を受け始めたが、いきむ度に私のお腹はグウグウ鳴っていた…。よっぽど「お腹が空いたので何か食べてもいいですか?」と尋ねようかと思ったが、分娩台の上で何か食べられるとも思えず、「喉が渇いたので何か飲んでもいいですか?」と尋ねるのがやっとだった。lukeはこの間ずっと側に付き添ってくれ、お水を飲ませてくれたり、一緒に呼吸法をやってくれ、私はとても助けられた。午前9時頃になると、いよいよ出産本番という雰囲気になり、助産師さんのわかりやすいガイダンスに従って、いきんでは休み、またいきんでは休むのを繰り返した。この時の痛みは、マラソンを走っている時の息苦しさに似ている。私はこの時に色んなことを考えていた。「案外、色々考えられるものなんだな」とも思ったりしていた。分娩室の大きなスクリーンにはリラックス効果を促そうというねらいなのか「海の生物」DVDが映し出され、私はイルカやコンブや魚たちがふわふわ泳いだり浮いたりしているのを、「へえ…」と思いながら見ていた。段々えまちゃんが子宮口に近くなっていくのがわかり、助産師さんのかけ声と共に思いっきりいきみ、休み、また思いっきりいきむのを繰り返していくうちに、突然「はい、力を抜いていいですよ。力を抜いてください!」と言われ、ふっと力を抜くと『ポン!』とえまちゃんが出て来たような感覚があった。出産の瞬間とその直後は正直言って痛みは感じなかった。むしろ、その後の胎盤を出す作業の時の方が「ん?何かがずるっと出て来た。」といった違和感を感じた。しかし、それも痛くはなかった。会陰切開も少ししたらしいが、全くわからなかったので、当然痛みもなし。えまちゃんが産まれて周囲のスタッフ達は「おめでとうございます!」と喜びの声をかけてくださった。私は嬉しくて嬉しくて胸がいっぱいになり、あまり言葉を発せなかった。Lukeも一部始終をひたすらビデオに撮ってくれ、えまちゃんが私の胸に横になった後、すぐLukeも上半身裸になり、えまちゃんをしばらく抱くという「パパカンガルーケア」をエンジョイしていた。私は分娩台で空腹のためぐったりしながら「次の出産の時からはいっぱい食べてから産もう」とぼんやり考えていた。

 初めての出産で学んだ事は、準備すること(自主学習)の大切さと「目的のある痛み」を受け入れることだった。私が読んでいた本は、出産に関する痛みを「目的のある痛み」と表現していた。これをどう学習し、受け入れるかによって出産という体験がネガティブなものにもポジティブなものにも成り得るのだということを学んだ。幸い、私は神様の恵みによって、そして多くの方々の祈りによって、出産を非常にポジティブなものとして体験出来た。

 創世記3章で神様が女性に出産の痛みを授けたのには、主の計り知れない深い御計画があるのだということを、漠然とだが改めて感じた。そしてそれは耐えられない痛みではないということも学んだ。もちろん出産の有り様、体験は個々の女性達で全く異なるだろうが、一人でも多くの女性達が、ポジティブな出産、おだやかな出産を体験出来る事を祈りたい。

「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。」詩篇30:5b

「主は私の力、私の盾。私の心は主に拠り頼み、私は助けられた。それゆえ私の心はこおどりして喜び、私は歌をもって、主に感謝しよう。」詩篇28:7
ニックネーム yukoelliot at 14:50| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月27日

ただいま&有り難うございました


 2日前に青い森市内から自宅へ戻りました。これまで妊娠&出産のためにお祈りくださった皆さん、励ましたりサポートしてくださった皆さん、本当に有り難うございました。皆さんのお祈りとしてくださった全てのことを改めて神様に感謝します。私の出産体験の詳細は次の投稿で…。どうぞお楽しみに。

 「主があなたの霊とともにおられますように。恵みが、あなたがたとともにありますように。」 第二テモテ4:22
ニックネーム yukoelliot at 13:43| Comment(96) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月07日

小休止


 以前もブログに書いたと思うが、私達の住んでいる所から通院している産婦人科クリニックは片道3時間かかる。なので、今日の午後から私は出産まで青い森市内で待機するため、移動する。PCを持って行かないので、ブログもえまちゃんが産まれて帰宅するまで、ちょっとの間、小休止(それもあって、先月と今月はせっせと更新していた)。PCメールも小休止。

 "PON"と産めるように、ぜひお祈り下さい…^^

 それでは、いってきます。
ニックネーム yukoelliot at 10:53| Comment(99) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月07日

これからのこと

 lukeが英語指導助手(ALT) としてこの村で勤務して今月で2年が経つ。このプログラムは毎年8月初旬から翌年の7月下旬で一年間勤務というサイクルで機能している。そして契約は最長3年で、それ以降は各自治体との個人契約になる。

 lukeは最初から3年間という期間を念頭に勤務して来た。ここでの生活は事実上あと一年となった私達は、最近多くの方達から「来年はどうするの?」と尋ねられる。来年以降もこの辺りに残って引き続きALTとして働くのではないかと思っている方々もいる。

 私達は結婚する以前から、そして結婚した後はより具体的に将来のことについて共に祈って来ている。lukeは青い森でミニストリーに一生を捧げたいと願っている人、そして私もイエスキリストを救い主として個人的に受け入れた時、自らをミニストリーに捧げたいと神様に祈った。なのでもちろんlukeについていく。私たち2人は共に生涯をイエスキリストのために捧げることを願い、与えられた場所で用いられることを願っている。そして導かれるなら、宣教師となることも祈っている。

 これからのことだが、来年の夏カナダへ一時帰国し、トロント市内の神学校で学ぶ準備をしている。lukeは今春神学校に願書を提出し、先月、正式に入学許可が下りた。おそらく来月から一足先に通信教育で講義を少しずつ受講し始めることになる。

 また、神学校で学ぶことと同時並行で、宣教師となるためのプロセスも踏む事になるだろう。これら二つの事をカナダに住む数年間のうちに、祈りながらやっていきたいと考えている。そして、神学校を卒業したら、日本に戻って来たい。lukeは日本で聖書を教えたいという強く願っているので、その機会を神様が用意して下さるよう祈っている。

 カナダでの神学生生活は大変だと思うし、様々なチャレンジが与えられると思うが、備え主である主により頼み、信仰と祈りを通して私達の最善を日々主にささげていけたらと思う。どうぞこのブログを読んで下さっている皆さんもお祈りに覚えて頂けたら、幸いです。
ニックネーム yukoelliot at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月05日

イチゴ


 いつも美味しいお野菜をくださるTさんご夫妻の畑では相変わらず沢山の野菜が採れている。そして最近は野菜もそうだが、イチゴが特に旬を迎えていて本当にたわわに実っている。私は郵便局や銀行へ歩いて行った帰りには、必ずTさんご夫妻に招かれて、彼らの畑にお邪魔し、イチゴをその場で採って食べさせてもらう。自分の手で採ってそのまま食べるイチゴは、あたたかくて、太陽の味がしてとてもとても美味しい。Tさんご夫妻の畑はこの辺りでも一番本格的な畑で、畑の周辺をぐるりと青いネットで囲み(野生動物対策)、頭上にも透明のネット(野鳥対策)をかけてある。特に鳥達はとにかくイチゴを狙って来るそうだが、残念ながら彼らの口に入る事はない。

 先日も郵便局から歩いて帰って来ると、Tさんの奥様に「休んで行きなさい」と言われ、美味しいイチゴを沢山採って食べた。鳥達はきっと私に嫉妬しているだろうな…と思う程、美味しく食べたと思う(笑)。その上、Tさんの奥様は私に「これでジャムやシロップを作ってみたらいい。」と仰り、イチゴを一袋くださった。イチゴを一緒に食べながら色々おしゃべりすると、Tさんの奥様は毎年この時期になると、イチゴ酒を数瓶漬け、イチゴジャム、イチゴシロップを大量に作り、小分けにして冷凍するそうだ。そして来年イチゴがまた実るまでの約一年間、それらを楽しむそうだ。パンが大好きで、イチゴジャムを沢山つけて食べ、イチゴシロップはヨーグルトにかけて食べるのだ、と楽しそうに話していた。何て贅沢な食生活なんだろう、と私は感心した。

 私も帰宅して、早速いただいたイチゴを煮た。中くらいの瓶にイチゴシロップが1瓶、イチゴジャムが1瓶とれた。綺麗な色のシロップとジャムに何だかとても嬉しくなって、翌日の朝は全粒粉のパンケーキを焼いてジャムを添え、シロップと牛乳とヨーグルトをミキサーにかけ、ラッシーみたいな飲み物を作った。lukeと2人で「やっぱり手作りのジャムは美味しいね」と言いながら、あっと言う間にペロッと食べてしまった。そう言えば、私の母も私が小さい頃、よくイチゴジャムを作ってくれたっけ。あの時の味と同じ味がして、とてもなつかしかった。

 lukeに「私、畑でイチゴを沢山食べて来たの。」と話すと、lukeは「ぜひyukoが食べている様子をビデオに撮りたかった(笑)。」と大笑いされた。野鳥達に嫉妬されながら、美味しそうにイチゴを食べている大きなお腹の私の姿を想像したら笑えるそうだ。

 私もいつかイチゴ畑を育てて、イチゴジャムやイチゴシロップを家族のために1年分冷凍したい。イチゴだけじゃなくて、お野菜も冷凍して保存できるようになりたいな。そんなことを最近よく考えている。出来るかな。
ニックネーム yukoelliot at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月05日

準備OK


 先週末までに出産のための荷造りを終え、一昨日、えまちゃんのおくるみ(最後の一枚)も縫い終わり、これでようやく準備が整ったような気持ちになった。

 おくるみは4枚縫う事が出来た。大きいサイズが2枚、中くらいのサイズが2枚。そして、おまけでお風呂用や授乳用の小さめのサイズが3枚。これでしばらくは大丈夫かなと思う。やっぱり自分の好きな柄や布地で作ったものっていいな…と一人自己満足している(笑)。

 荷物は小さなスーツケース1個と黒のボストンバッグ、そしてベイビーシャワープレゼントされた紺色のベビーバッグ(オムツおしりふき等色々機能的に収納できる)。アメリカ人のお友達から差し入れしてもらったTrail Mix(ドライフルーツミックスのおやつ)も一袋持って行く。これを食べながら、頑張って産もうと思う。私はお腹が空くと力が入らないので。

 今週に入り、今迄とは違う痛みを腰や股関節の辺りに感じ始めたので、本当にもうすぐ産まれるのかな…と思う。神様により頼みながら、えまちゃんと2人の共同作業に臨もう。どうか元気に産まれて来てくれますように…。
ニックネーム yukoelliot at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月01日

受洗おめでとうございます

 明日はMiss.M.K.さんの洗礼式の日。lukeも私もM.K.さんとブログやメールを通して知り合いお友達になった。とても素敵なクリスチャンの女性だ。私たち2人の共通の友人を紹介することも出来、私たちにとっても馴染みのある教会へ通っていらっしゃる。

 私たち2人は物理的に距離が遠いので、